Piano Concert in Opera House

この間の土曜日に、ハノイの中心近くのオペラハウスで
連弾のピアノの無料コンサートがありました。
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フランス統治時代の1911年に、
パリのオペラ座を模してつくられた建物ということです。
ベトナムがフランスの植民地になったというのは悲しい歴史ではありますが、
その中でつくられたオペラハウスは、今ではベトナムの宝になっています。
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イスラエル人の男女のペアのピアニストのコンサートでした。
このコンサートは世界ツアーで、東京にも行ったということです。
もちろん東京では無料ではなかったと思います。
とても得しました。

今まで見た文化国際交流の中で、一番いいやり方だと思いました。
こういうオーソドックスなのがいいと思います。
あまり、評価のきちんとされてない
最新のものを発展途上国に持ってきてはいけないと思います。

 I like it very much!
# by ma-yu-u | 2007-01-29 11:20

It looks like Japanese girl.

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今日は、歩きながら漫画をよんでる女の子に遭遇しました。
この間は、制服着て化粧してる高校生?もいたし。
恐らく、日本からの悪影響かも・・。

でも、ベトナムは日本に比べて、欧米人がたくさん来ているので、
たぶんその影響でしょう。

She was walking and reading the comic book.
# by ma-yu-u | 2007-01-26 16:42

I don't like it.

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Interior Desing as a Contemporary Art Medium in Germany
An Exhibition of the Institute for Foreign Cultural Relation(ifa)
という、ドイツの展覧会が、私の学校とギャラリーで行なわれました。
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いつもは、学生が人物デッサンをしている教室での展示。
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大学の中に新しくできた講堂での展示。
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ベトナムでは、まずキューレーターという人がいないし、
それにもちろんお金がないので自分達で作家を選んで展覧会をすることができません。

そんなベトナムに、さもこれが新しくて素晴らしい作品と言わんばかりに、
欧米の国々が競って展覧会を行なっています。

ベトナムにある、昔のフランス式の良い美術教育のシステムに、
このような展覧会が悪い影響を与えるのではないかと感じています。
# by ma-yu-u | 2007-01-25 17:20

ハノイ大教会

昨日、はじめてハノイ大教会のミサを見ました。
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驚いたのが、ミサのときに歌う歌が、ベトナム歌謡曲調になっていることでした。


そして、午後は、ベトナム語の先生とシュークリームを作りました。
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どうやら、これから毎週お菓子を作ることになりそうです。
# by ma-yu-u | 2007-01-15 21:37

漆絵の下地工房

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12月中旬から今月の10日まで、
私のアパートからバイクで15分ほどの漆絵の下地の工房に
実習に行きました。
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まずは合板に、生漆で布を貼ります。
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その上に大鋸屑を振りかけて、水牛の角からつくられたヘラで押さえます。
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その上に、水を含んだ粘土と生漆と大鋸屑を混ぜたものを塗った後、
大鋸屑を混ぜないものを塗ります。
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塗った後は、その都度、漆風呂と呼ばれる水をかけた棚で乾燥させます。
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常に、周りに水に濡れた毛布を被せておきます。
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生漆、次になやし・くろめをした漆に松脂混ぜたものを塗ります。
その都度乾燥させて研ぎます。
最後はなやし・くろめをした漆に松脂を混ぜたもので、
塗立てで仕上げて完成です。

完全に、うるるん滞在記状態で。
ベトナム語だけでがんばりました。
とても充実した実習でした。
# by ma-yu-u | 2007-01-12 20:17

Chuc mung nam moi !

新年、明けましておめでとうございます。

ベトナム語では
チュック(祝う)ムン(喜ぶ)ナム(年)ムゥォイ(新しい)!です。
ところが、じつはベトナムのお正月は旧正月なので、
1月1日にはほとんど何もありません。
というわけで、私はベトナム語の家庭教師の先生と一緒に
ケーキを焼いていました。私の得意技です。

ベトナムではおいしい生クリームが手入らないので、
先日、わざわざM氏に
日本の乳脂肪分の多い生クリームを持って来てもらいました。
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どうですか。上手くスポンジが焼けているでしょう。

そこに、日本の上質な生クリームを塗って、
ティラミスとイチゴのショートケーキをつくりました。
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そして私のお正月料理は、
M氏の持って来てくれたお餅を焼いて、お雑煮をつくりました。
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お雑煮と、ハムとサラミと、イチゴのショートケーキとワイン・・。
支離滅裂ですね。

ということで、今年もよろしくお願いします。
# by ma-yu-u | 2007-01-01 22:22

ドンホー版画の模写3

スウェーデンの学生の来越等々で、ドンホー版画の模写の制作が遅れていましたが、
やっと今回でドンホー版画の模写は最終回です。
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それぞれの色に、大体4層ぐらいの漆の厚みをつくりました。
そして、この上を紙ヤスリで研ぎます。
四角いレンガ、又は発砲スチロールに合わせて、紙ヤスリを切ります。
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水をかけながら、紙ヤスリで絵の表面を研ぎます。
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金箔を部分に貼ります。

この後艶を出すため磨くのですが、
水牛の絵の方は上に薄い漆の膜をつくって、その上を磨きます。
鯉の絵の方はこのままの状態で磨きます。
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手のひらで、薄く漆を塗り付けます。
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鯉の絵の方は、水をかけながら紙ヤスリで研いだ後、
xoanという木の炭を紙ヤスリで擦ってつくった粉を振りかけます。
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手のひらが熱くなるくらいの強さで擦ります。
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擦り終わったら、石けんを泡立てて洗います。
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水牛の絵の方は、表面に塗った漆の薄い膜が乾いたら、
鯉の絵と同じようにxoanという木の炭の粉を振りかけて
手のひらが熱くなるまで擦ります。
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泡立てた石けんで洗います。

というわけで、ついに完成です!
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# by ma-yu-u | 2006-12-28 15:08

ハノイのX'mas イブ

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ハノイでも、クリスマスは結構お祭りムードです。
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クリスマスイブの、ハノイ大教会。
サンタの格好をした子供が、あちこちにあらわれます。
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チャンティエンプラザのクリスマス。


そして、私のクリスマスディナーは・・。
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なんと、3階住人さんのご主人から、
日本からの霜降り牛肉の差し入れがありました!!

午前中のベトナム語の授業で、ちょっと先生に味見してもらったので欠けてますが、
とても大きなビーフステーキです。
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白ワインとカトリーヌ・ド・ヌーヴのパン屋さんで買って来たケーキと
霜降りビーフステーキ。
こんなに贅沢なクリスマスディナーは、
ハノイの10本の指に入るかもしれません(?)。

3階の住人のお二人に感謝です。
# by ma-yu-u | 2006-12-24 22:01

HIV

今日の夜、ベトナム人の学生の友人に誘われて、
女性博物館で行なわれたパフォーマンスを見にいきました。
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行くまではどんなパフォーマンスなのか詳しくわからなかったのですが、
このパフォーマンスはオランダのアーティストと作曲家によるコラボレーションで
出演する人々がHIV感染者ということでした。

HIV感染者が出演するというだけで、ちょっとショッキングです。

このような内容でした。
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最初に7、8人の女性が歌をうたって、そのあと
アーティストのつくったインスタレーションの作品を使って
天秤を布でつくられた人形にかけるというパフォーマンスがあって、
次にヒップホップの曲を何人かがうたうという構成でした。

HIVの人も観客も、とても楽しく、有意義でした。
ただ、イタリアへの公募展といい、スウェーデンの大学の交換留学といい、
このオランダ政府主催のHIV救済のためのパフォーマンスといい
コンテンポラリーアートで文化交流をすることはいいことなのですが
あまりにも質を低下させすぎている気がしてなりません。
そしてそれは、ベトナムというアジアの文化を理解していないかあるいは
ベトナムの人々を甘く見ているのではないかと思うのです。
私はこの作品を見ながら、手を抜いて作品をつくるようなことは
どんな場合であってもしてはいけないと考えていました。
# by ma-yu-u | 2006-12-15 23:55
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ご期待にお応えして、カトリーヌ・ド・ヌーヴが通ったというパン屋へ。
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一見、地味な普通のパン屋ですが、
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ショーケースには、他のベトナムのパン屋では見ることのない、
高級そうな食材を使ったパンが並んでいます。
チーズのたっぷりのったピザパンとか、安物ではない色をしたチョコレートのパイとか。

その中で、カスタードクリームパイをチョイスして、
店内で食べてみました。
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どうやら、これがこの店のオーナーとカトリーヌ・ド・ヌーヴの写真のようです。
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ショーケースに並んでいた時にはパイの生地しか見えなかったので、
中にクリームが入っているのかと思ったら、上にクリームが塗られてきました。
新鮮なミルクを使った本物のカスタードクリームと、
そして、パイ生地のサクサク感にこだわる細やかな気配り。
他のベトナムのパン屋ではありえません。

カスタードクリームパイ(なぜか2ヶ)と
フレッシュミルク(ベトナムではほとんどがコンデンスミルク)アイスコーヒーで、
120円ほど。
決して高くありません。
これは、この店に人気があるはずです。

そして、話は変わって、今日の晩ご飯について。

今日道を歩いていると、大きなアルミのタライに入った、
巨大な青い手をした手長海老を売っているおばちゃんに遭遇。
1kg750円と迫られて。
でも、見るからに生きのいいおいしそうな海老で。
でも、私は一人暮らしだから多すぎる、と言うと
(私が片言のベトナム語を話すと周りの人とみんなでうける)
一匹150円で売ってあげると言われて。
高いような気もするけど、買っちゃいました。
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これが、巨大手長海老です!!
どうですか、生きがよさそうでおいしそうでしょう。

トマトシチュー→ビーフシチュー→カレー→クリームシチュー→etc.の
ローテーションにも飽きてきたところだったので、
今日は急遽一人ディナーを決行です。

本当はトムヤンクンにしたいと思ったのですが、
レシピもよくわからないし材料も買いに行かなくちゃいけないので、
家にある材料で海老のイタリアントマトスープをつくりました。

まずは、オリーブオイルでニンニクを炒めて
油にニンニクの香りがなじんだところに新鮮なトマトを入れます。
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そこに水を入れて煮たたせた後、ついに海老の登場!
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青かった海老が、赤くなりました。

コンソメ、冷凍してあったイタリアンパセリなどを加えて、
ついに完成!
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これは、ウマイ!
日本では海老があんまり好きじゃない私も、
全く臭みが気になりません。
ぷりぷりで、身がぎっしり詰まっていて、言うことなしでした。
# by ma-yu-u | 2006-12-08 21:01